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2009年10月28日水曜日

練習場より 2009/10/28 - 腕を畳む

長い長い拉致(仕事)から解放されて、今やゴルフと囲碁だけが楽しみというこの一ヶ月。失敗プロジェクトの研究をしようと試みたがまだ形にできない。

それと比べてゴルフのほうが84というスコアまで出ちゃうくらい何かがおかしい。何か仕事でキツイ事があるとゴルフが上手くなるという法則でもあるのかしら。


いずれにしろ、ゴルフのスィングがいいように発酵されて良い感じ。疲れちゃってて力が抜けているのが良い感じなのだろう。

さて、スィングとは腕のたたみ方。

上体の固定、腕が上下の円運動に対して体幹は左右方向の回転、この調和、脳の解釈と体の動きの間の時間差ギャップの調節、色々とあるが、取り敢えずフィニッシュをかっちょよくすると良い感じかも。

それでもフックの多発、スライスの発現と悩みはまだまだ尽きません。

2009年7月28日火曜日

練習場より 2009/07/28 - グリップと手のひら

人は、みな、体型はもとより、筋量、質も違えば、骨の長さも違う、関節の開き具合も違えば、重心位置も異なる、だから、これから書く事はあくまでも個人の話であり全ての人に通ずるとは限らない。

さて、ゴルフクラブを振り続けているとグリップと手の関係に思い至る時が来る。例えば汗で滑り始めるとグリップをどうすればいいかを考えだす訳だ。

僕の場合は、右手の手のひらだった。ゴルフクラブのグリップで一番重要なのは、この手のひら。ここがゴルフクラブを操作する主体である、と思い立った訳だ。

この手のひらでゴルフクラブを操るという感覚はつい最近気付いたのだが、このお陰で良くなったと思う。勿論、操作する主体が手のひらであるかは人により違うと思う。だが、もう少しクリップへの意識を高めてもいいのではないか、と言うのはある。

さて、スィングの時、肩甲骨の上あたりが一つの中心となってスィングを進めることになる。とくにインパクトをスムーズに抜くためには、ここがとても大切な様だ。

大きく体が揺れるほうが良いわけでない。ただヘッドをなるべくまっすぐにする為には、スィングの円弧は大きいほうがいい。小さい円は軌道が曲がりやすい。その中でヘッドが最大スピードを出すため重要なのは加速する要因を増やすのではなく減速する原因を取り除く事だ。

2009年6月24日水曜日

練習場より 2009/06/24 - グリップ

ゴルフクラブのスィングでは、ヘッドの運動というのが最終的な要であってこのヘッドの動きを意識する必要がある。

かの岡本綾子曰く「フェイスとボールの間の芝の本数までわかった」と。

かように意識をヘッドにおくものだがなかなか難しい。

ヘッドは高速で移動するため、それを上手に把握するのは難しい。

しかし、物理とは良くできたものでクラブの反対側。

グリップ。

このグリップ側の動きは、ヘッドと比べれば非常に低速である。

この低速な側を観測する事で、高速に移動するヘッド側の動作もある程度は捕捉できるのである。

グリップ側から流れだし、ボールにミートする直前にヘッドがグリップを追い抜くという感じ。

感じとしては野球のバッティングにそこは同じ。

2009年6月19日金曜日

練習場より 2009/06/19 - フィニッシュ

フィニッシュってのは、スィングの採点表と言う人もあり、自然に取れる形だという人もいる。ま、プロになるくらいの才能ある人はそーでなくちゃいけない。しかーし。

そんな才能にも恵まれず、わかっちゃいるどけ飛ばしたい凡人であるならばフィニッシュは狙ってその形を作るしかない。乃ちゴルフスィングとは、フィニッシュを形づくるためにするものだ、くらい言ってもいい。

物理的に見れば、フィニッシュには価値がない。ボールが飛んでいった後だもの、終った跡の形なんて、なんの関係があるだろう。どんな形であろうともボールは既に飛んで行ったのだ。

ボールに当たるまでが勝負であり、そのあと左だろうが、右だろうが、上だろうが、下の芝を削り取ろうが、本来は関係ないはずだ。しかし、スィングがヘッドの移動で形成される物理運動の連続体だからボールが飛んだ後の形も連続するスィングの一部として捕えればスィングに関係していない訳がない。

飛ばしたいだけであれば関係ないかも知れないが、方向をきちんと制御したいのであればフィニッシュを含めてのスイングとした方がいいようだ。

例えば10cmの線を引くとしよう。1cmずつ線を引けば恐らくまっすぐな線は引けない。終点に点を打ち、始点と終点を結ぶようにさっと線を引けばその軌跡はわりと真っ直ぐな直線となるだろう。フィニッシュを形作るショットというのもこれに同じで、ボールを安定させたければ、そういうショットの方がいいんじゃないか?

天才はテストのための勉強などしなくとも良い点を取る事ができる。しかし凡才はテストのための勉強をしてみるのもいいだろう。トップをしっかり作った後に、フィニッシュまでのイメージでスィングする。これによって重心の安定やボールの安定を得る事ができそうだ。

飛距離は犠牲になるかも知れない。友人に飛距離で負けるのは悔しいかも知れないが、スコアで負けるのはもっと悔しい事ではないか。

2009年6月9日火曜日

練習場より 2009/06/09 - クラブのパワーは体の力を凌駕する

練習を続けて半年になり候。その間、いろいろな気づきこれあり候。されど道すすみ過ぐれば崖に落ちることあり。

ゴルフの練習を半年も続けていれば上手くなったと思うでしょう?そう、二週間前までは自分でも上手くなったと自負していましたYo。But、Bad。

ゴルフスィングでは、ゴルフクラブが巨大なエネルギーをボールに伝えます。この巨大なエネルギーは、人間の体が生み出すものですが、クラブヘッドがボールに与えるエネルギーは人間が筋肉で出す事の出来る力を遙かに凌駕しています。これは筋肉が出した以上の運動をクラブヘッドが行っているという事になります。

例えば、弓矢を放つものは、弦を引きますが、最後に指から離します。最後まで弦を持ったまま弓矢を放つものはいません。これは、弦が戻る時に出る速さや力は人間の持つ力を遥かに凌駕しているからなのです。弓であれば弦が持つ収縮する力とか、ゴルフクラブであれば、ヘッドの重さと向心力、あと重力とかが人間の力を遥かに超えた加速を与えているのです。

さて、バックスィングの基礎は、背中と右腕にありと思い込み、右腕の肩甲骨を開くようにしてトップの形を作ってみたのですがが、これが非常にしっくりして打ちやすいと感じています。所がこのトップだとボールがとにかく左に曲がる。次のコースでは、おそらくドボンだ。池にも山にもドボンする。まず、間違いない。何かがおかしい。

あと4日で矯正できなければ。

2009年4月15日水曜日

練習場より 2009/04/15 - ヤード

1ヤードは0.9144メートルです。ですからヤードをメートルに変換するには、n * 0.9144 の式で求まります。簡単にするなら9割でもいいです。n - ( n * 0.1) の式で求まります。

100ヤード : 91.5m (90m)
200ヤード : 183m (180m)
300ヤード : 274m (270m)
400ヤード : 366m (369m)
500ヤード : 457m (550m)

逆算は以下の式で十分でしょう ( n + (n * 0.1) )。

ヤードはヤード・ポンド法と呼ばれる単位系です。
1マイル=1760ヤード(160km)
1ハロン=220ヤード(201m)
1チェーン=22ヤード(20m)
1ポール=5.5ヤード(5m)
1ヤード=(90cm)
1フィート=0.3ヤード(30.48cm)
12インチ(2.54cm)=1フィート

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島のセンターまでが122mなので、133ヤード。
ま、8か9番くらいの距離ですね。

カーナビの案内で良く使われる距離なら
300mは、328ヤード(par 4)
700mは、640ヤード(par 5)

戦艦大和の全長は263mなので287ヤード。
両側に池が続くアップダウンの激しい起伏に富んだ短いパー4のコースです。

原子力空母は333mなので364yard。
ここは両端池の平坦なパー4です。

新幹線の一両は、25mなので27ヤード。
この距離はアプローチってやつですね。
新幹線4両で約100ヤード。PWか9番です。

16両の車両ですと、編成長が404.7m、442yard。
狭いフェアウェイが続くパー5。

乗り物ゴルフコースシリーズってのも面白いかも。本日ラウンドするコースには空母をご用意いたしました、しかもスペシャルデイにつき、艦載機全乗せ、40ノット航行中と言う最高にエキサイティングなコンディションでございます、とか。


ゴルフではヤードで距離を言うので、100ヤードと言われても実はピンと来ない。でも90mと言われれば、徒競走などである程度は知った距離だけに何となく分かった気がする。ゴルフで使われる単位がヤードからメートルになるだけでスコアはあがったりするんじゃないかな?