トップする感覚は、体の下を通って、木々が空に伸び上がる様にクラブが上に向かう感覚だ。
そうすると、此れまでとは違った力が使えるような気がしてきた。
体の前から後ろに横を交差してクラブが後ろに通り抜ける時、背骨が反り返る感じがする。
背骨の反り返った(形が体幹の向き、クラブが体の横を通り過ぎた後の)形がクラブの軌跡。こうして板バネのような形を形成する。
すると、肩が開く感じがする。両側にある肩甲骨が近付くという方がより近いか。この方がパワーを生み出せるようだ。
何かがバネのような動きをする気がする。これがどういう骨と筋肉の働きによるメカニズムかは研究不足。
何かの反動を利用するのか、それともテコがどこかに働いているのか。
上に伸ばした方がクラブは重力の力をよく使えるようだ、自然に倒れようとする力をスイングに活かせる感じがする。
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