「パー?」っていうと
「ダボ」っていう。
「ボギー?」っていうと
「トリプル」っていう。
「もうミスはしない」っていうと
「そうしてくれ」っていう。
そうして、あとで
一杯たたき過ぎて、
「3パット?」っていうと
「5パット」っていう。
僕のスコアでしょうか、
いいえ、誰でも。
練習場でどれだけ上手く打ててもスコアに直結しないことはよくある。だがスイングは確実に良くなっているし、満足のいくショットや、ミスしても結果的に悪くないショットも増えている。
スコアは悪い。常に悪い、非常に悪い。だが、ショットは余り悪いという感じがしない。ミスも出るし結果も悪いが、ほぼ狙った感じで予想の範疇に収まっている感じだ。
スコアが悪いのは 30 ヤードからの打数が縮まらないからであって、これはスィングだけの問題ではない。ハーフショット、距離感を大切にするショット、方向性を大切にするショット、どこに注意を置くかが重要になってくる。特に距離感、これは難しい。
カップを超える事に怖気づいている間はまだいい。超えてはならないと思い出したならこれは致命的だ。どこに打つかを考える時にカップより手前だけで考えるのではコースを狭くする。
さてスィングは今後も練磨するとしても一応の完了としていいだろうと思う。
次は、これをどうプレイに結びつけるかに挑みたい。このスコアから始まる新しいフェーズに行きたいものである。
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